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皮膚科では処方された抗生物質には即効性があった

生活を全部見直そう、ニキビが繰り返す時にはというテーマの記事です。

私は思春期にニキビが出始め、その後良くなったり悪くなったりを繰り返し、20代は大人ニキビで悩まされました。

皮膚科にも通いました。

しかも色々な皮膚科です。

ある皮膚科では抗生物質を処方され、ある皮膚科では漢方を処方され、ある皮膚科ではビタミン剤を処方され、ある皮膚科ではホルモン剤を処方されました。

最も即効性があったと実感できたのは抗生物質。

だけど、ミノマイシンという強い抗生物質なので、飲み続けるのは体に良くない。

だけど、良くなって飲むのをやめるとまた出てくる。

もちろん、清潔にして、寝る前は絶対に化粧を落としました。

でも、なかなか治らない酷い大人ニキビ。

それが、結婚して、夫の転勤先に引っ越しし、新しい生活が始まったら、自然と治ってしまったのです。

私なりに治った原因を考えました。

通勤ラッシュから解放された→ストレスが激減した寒冷地で、冬の冷たくて湿度の高い空気が肌に良かった夫との生活が始まり、お菓子をむやみに食べることが減ったその後、たまにニキビが出ても、以前のようにひどい状態にはなりません。

子供が生まれ、子供のために栄養や睡眠を気にする生活になり、ますますニキビとは縁が遠くなりました。

ニキビが治らないと、皆何か1つが原因だと考えがち。

だけど、本当に治らないしつこいニキビは、原因が複雑に絡み合っています。

社会的ストレスや睡眠不足、添加物や質の悪い油の摂取(主にスナック菓子等)栄養バランスの偏りにクレンジングや洗顔料、化粧品そのものがニキビを悪化させている可能性。様々な原因が引き起こすしつこいニキビは、何か1つを止めた(例えばチョコレートを控えた)とか、サプリメントを摂取した、程度では改善しません。

何をしてもなかなか良くならないニキビにお悩みの方は、まず、自分の生活全部を見直し、改善できるところから少しずつ手を付けていくと良いと思います。

ニキビ改善の近道は足し算より引き算。

ニキビの元となっている原因を1つずつ見つけて自分から取り除いていきましょう。

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